Jun 27, 2011

会社設立に関する問題について

会社設立に関連する問題につきましては、数回の商法改正により、比較的小規模の発起人でも会社設立が容易になったことと関連している。もちろん、まじめに、企業人には手続きが簡素化されているのは、本来は良いのだが、会社の金融犯罪などの皿に利用しようとする反社会的勢力には、ある意味隠れ蓑が施されてしまったのだ。
事業資金融資の低迷のせいか、最近の銀行側の中古ワンルームマンション投資不動産投資の融資をさせてくれるんじゃないかというイベントがあった。以前は、こちらからお願いしていたが、"法人の場合事業の資金にさせることが個人的には無理"としたのですが、時間が経てば変化である。しかし、今回は自分が丁重に断った。
 経営破綻に伴い会社更生法の適用を申請してから丸1年を迎えた日本航空の稲盛和夫会長は19日、東京都内で会見し「料金より質で勝負する」と述べ、格安航空会社(LCC)とは一線を画すサービス重視の戦略で再建を進める方針を強調した。一方、昨年末に整理解雇したパイロットら元従業員が「解雇の無効」を求めて東京地裁に提訴したことについて、稲盛会長は「大変申し訳ない気持ち。訴訟になっても誠意を持って話し合っていく」と述べた。

【日航、新ロゴ機体デザイン】復活「鶴丸」のアップをみる

 日航は不採算路線の撤退や人員削減で、10年4〜12月期に1500億円超の営業黒字(前年同期は1208億円の赤字)を確保した模様。更生計画で掲げた11年3月期の営業黒字目標641億円の達成が確実だ。稲盛会長は「計画以上の収益を上げるため、あらゆる無駄を省こうと懸命にやった結果だ」と振り返った。

 整理解雇については「債権放棄や減資で、金融機関や株主に迷惑をかけた。当初の約束である人員削減計画を、わずか1年でほごにできない」と説明。会見に同席した瀬戸英雄管財人は「通常なら清算せざるを得ない中で、3万人以上の雇用を確保した」と理解を求めた。

 航空業界ではLCCが台頭し、ライバルの全日本空輸も参入するが、稲盛会長は「リーズナブルな値段で質が高いサービスを提供する」と強調。LCC進出に慎重な姿勢を示した。今後の経営の課題としては「新しい日航にふさわしいリーダーを育成することだ」と述べ、幹部の意識改革を徹底する意向も強調した。

 また、鶴をかたどった「鶴丸」と呼ばれる旧ロゴマークを4月から復活させることを正式に発表。3月末までに主力取引銀行から融資再開を取り付け、更生手続きを終結させるのを機に「新生JAL」をアピールしたい考え。大西賢社長は「過去への回帰ではなく、日本の空を切り開いてきた、かつてのチャレンジする精神に立ち戻るためだ」と説明した。【寺田剛】


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 整理解雇については「債権放棄や減資で、金融機関や株主に迷惑をかけた。当初の約束である人員削減計画を、わずか1年でほごにできない」と説明。会見に同席した瀬戸英雄管財人は「通常なら清算せざるを得ない中で、3万人以上の雇用を確保した」と理解を求めた。

 航空業界ではLCCが台頭し、ライバルの全日本空輸も参入するが、稲盛会長は「リーズナブルな値段で質が高いサービスを提供する」と強調。LCC進出に慎重な姿勢を示した。今後の経営の課題としては「新しい日航にふさわしいリーダーを育成することだ」と述べ、幹部の意識改革を徹底する意向も強調した。

 また、鶴をかたどった「鶴丸」と呼ばれる旧ロゴマークを4月から復活させることを正式に発表。3月末までに主力取引銀行から融資再開を取り付け、更生手続きを終結させるのを機に「新生JAL」をアピールしたい考え。大西賢社長は「過去への回帰ではなく、日本の空を切り開いてきた、かつてのチャレンジする精神に立ち戻るためだ」と説明した。【寺田剛】


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