Jun 22, 2010
今では、太陽光発電
これからの時代のエネルギーの生産方法は、やはり太陽光を選択いくべきでしょうか、と言うより、茶道の他、何か良い方法がないですね。やはり地球を汚さない資源も減少させずに、そのような理想的なクリーンエネルギーの生産方法なんて、太陽しかありません。今後の選択は確かに、太陽光発電一択ですね。日本政府は、現在の太陽電池パネルの一般家庭への普及を推進しているため、太陽電池パネルを家庭に導入する場合、一定額の補助金を受けられるようになっています。家庭に太陽電池パネルを導入し、家庭の電力をまかなうことができ、電気料金を削減することができます。また、自分の家で発電電力を電力会社に買い取りしてくれという制度もあります。
インドネシア、ジャカルタにて開催されている「スペシャルフォース」の世界大会「Special Force World Championship」。先日お伝えしたとおり、11月5日にグループリーグ制の予選マッチが行なわれ、タイ、米国、台湾、中国の4カ国が決勝トーナメントに進出。
【拡大画像や他の画像】
グループ3位に終わった日本は決勝進出を逃し、韓国との5位決定戦に回った。そして翌11月6日、決勝ラウンドが開催。7位決定戦、5位決定戦、準決勝、3位決定戦、決勝戦が行なわれ、参加したすべての国の順位が決定した。
ちなみにグループリーグで3位となった日本は5位決定戦を待たず全体で6位以上が確定しているため、12月に開催される「World Cyber Games 2011」への招待資格を既に満たしている。そのため韓国との5位決定戦は、純粋にプライドをかけたものとなった。
■ 5位決定戦:日本 対 韓国
先日、グループリーグで手痛い敗北を喫して一時は意気消沈していた日本代表の「UHS Athlete」の面々だったが、一夜明けて心身ともにリフレッシュ。実力的には格上と認める韓国を相手に、最後の試合に臨んだ。
使用マップは「VENEZIA(ベネチア)」。いつもの爆破ルールではなく、攻撃側が単純に脱出ポイントに達すれば勝利するというルールのマップだ。このマップはこれまで大会でほとんど使われたことがなく、今回の大会で使用されることも1カ月前に判明したばかり。各国ともほとんど経験がないマップであるため、強豪でも隙が生ずる。日本のチームリーダーYuti選手は「ワンチャンありますよ、これは。絶対に勝ちます」と必勝を約束して、試合ブースに向かっていった。
「VENEZIA」のマップ構造は独特で、攻撃側はおおむね3つのルートを選択できるが、最終的には1つの脱出ポイントに向かう必要がある。このため守り側は防衛する箇所を限定しやすいが、1カ所が突破された際の対応を間違えると即敗北につながる可能性がある。また、攻撃側にはフラッシュバン(閃光手榴弾)を使って一気に前進するという選択肢もあるため、単純に撃ち合いの優劣で決まるタイプのマップではないことは確かだ。
こうして始まったマッチ前半、日本は防衛側でプレイ。攻撃側の韓国は、まず撃ち合いで勝利することを選択したようだ。各ルートでじわじわと前進しながらの攻防が展開する。しかし、基本的にじっくり守れば有利なマップだ。日本は慌てず対応して、第1ラウンドを勝利した。
一方韓国は、第2ラウンドでほぼ射撃のスキルだけで勝利を掴むと、自信が沸いたのか第3ラウンドは速攻気味の展開。しかしそこは日本も対策済みで、後退しながら韓国を誘い込み、複数の道が合流するポイントで囲い込んで殲滅するという作戦が機能。余裕を残して日本が第3ラウンドを勝利。
その後も韓国の射撃スキルと日本の防衛作戦のせめぎ合いといった流れが続いたが、動きに迷いのある韓国に比べ、日本のほうが的を絞っての動きができていることもあり、前半は5-2と日本が圧勝。後半へ折り返す。
後半、攻め側となった日本は、脱出ポイントへの到達をただ目指すという、明確な作戦に出る。それに対応する韓国は、やはりマップの研究が足りない。撃ち合いに臨もうとしては避けられ、気がつけば1人、2人が背後まで進んでいるという状況に対応しきれていない。1ラウンド目は日本が脱出勝利を収める。
続く2、3ラウンド目は韓国が守り勝つ。日本の狙いは変わらず脱出に絞られているため、第4ラウンドで韓国は脱出阻止のための引いたディフェンスに移行した。しかしこれが裏目に出たか、虚を突いた日本の前進に対して混乱をきたす。第4ラウンドは日本が脱出に成功して勝利した。これでスコア7-4、勝利へのリーチがかかる。
そして第5ラウンド、韓国はさらにディフェンスラインを後退させた。しかし、地形がよくわかっておらず、有利な射撃ポイントを取ることができていない。突破を許し、最後は脱出ポイント守るスナイパーのみ。ここまで3人が残っていた日本は、脱出ポイントの背後、何か中途半端なポジショニングになっているスナイパーをアサルトで倒し、殲滅勝利を獲得した。
最終スコア8-4。スコア的にも、内容的にも日本が圧勝した。このマップを少しでも研究しておいたことが大きなアドバンテージにつながった形だ。こうして韓国は6位、日本は5位でのフィニッシュが確定した。
またこの後すぐに準決勝第1試合、第2試合が行なわれ、タイは中国に勝ち、台湾は米国に勝利して、決勝戦のカードはタイ対台湾となった。中国と米国で戦われた3位決定戦は、試合途中にマシントラブルに見まわれるなどの中断を経る混乱となったが、米国が高い実力を見せて圧倒、中国4位、米国3位が確定している。
■ 決勝戦: タイ 対 台湾
そしてついに、大会の最終マッチ。決勝に進出したタイと台湾は既にグループリーグで1戦を交えており、そこでは接戦を制して台湾が逆転勝ちを収めている。レベル的にはほとんど違いのない2チームによるレベルの高い戦いだ。
決勝戦は3マップ制で行なわれ、最初のマップは「Nerve Gas(神経ガス研究所)」。これまで見たどの試合とも違う、独特の展開が続出した。まず台湾が攻撃側をプレイした前半は、タイの硬い守りが印象に残る。決して前に出ず、時間をかけさせることで攻撃側の焦りを誘う作戦だ。
これに対して台湾は、通常とは異なるルートを取る。攻撃側から見て右手のルートを大回りして、まず脱出ポイント方面に展開する作戦だ。そこからターゲット確保ポイントの研究室に向かって攻撃を組み立てる。しかしそこはタイも予測済みで、うまく囲い込んで撃破するシーンがよく見られた。こうして前半は5-2と、タイが大きく上回って後半へ折り返す。
後半、攻撃側となったタイはオーソドックスなルートで攻めに入るが、じっくりと時間をかけるのは台湾と同様だ。え?会社設立はすごかった!こういう展開になれば、ちょっとしたことが大きな違いを生み出す。この試合の場合は、スナイパーの活躍がそれだ。
タイのスナイパーPAOZ選手は、台湾の選手がちょっと顔を出した瞬間を逃さず、1撃で仕留めていく。こうなると防衛側はうかつに前進できず、選択肢がかなり狭まる。対する台湾のスナイパーWiz選手も負けず、タイが脱出ポイントを目指したところを確実に仕留めるなど、チームの勝利に貢献。互角に進んだ後半だったが、最終的には前半のアドバンテージが効いて8-5でタイが勝利した。
第2マップ目は定番の「Desert Camp(デザートキャンプ)」。防衛側の硬い守りがポイントとなった。前半はほとんどのラウンドで膠着しながらも、台湾が5-2でリード。対する後半はタイの頑張りが凄かった。とりあえず設置を許しておいて、そこを殲滅する。あるいは、逆ラッシュをかけて出鼻を挫くなど多彩な作戦で、台湾の狙いを潰していく。中にはパーフェクトラウンドもあったほどだ。
こうして後半、タイの粘りによってラウンド取得数は7-7。フルラウンドを戦って決着がつかず、サドンデスラウンドに突入した。サドンデスでは互いに相手の殲滅だけを考えた動きとなり、大混戦の模様。その中で台湾のWiz選手が高所に陣取り次々に敵を撃破する活躍を見せ、台湾が勝利した。こうしてタイの2マップ連続勝利を阻止し、勝負は第3マップへ突入する。
第3マップ目はこれも定番の「Satellite(サテライト)」。ここまで互角の試合を展開してきた両チームだったが、ここではタイが強さを発揮した。前半、防衛側をプレイしたタイは、堅実な守りで4ラウンド中3ラウンドを先勝。
第5ラウンドでは台湾が奇策に出た。爆弾部屋への通路から2人が侵入しつつ、同時にダクトから3人が一気に展開する狙いだ。しかしそこをタイのPAOZ選手が見ていたのが運の尽きだった。狭いダクト内で身動が取れない3人の台湾選手を、スナイパーライフルの弾が確実に捉えていく。一挙全滅した台湾は、打つ手なく、前半1ラウンドしか取れず終えてしまった。
こうして大幅なリードで後半に臨んだタイは攻め側でも良いプレイを展開。第1ラウンドは広場方面人数をかけ一気に突入、撃ち勝って勝利。第2ラウンドはポイントを絞った台湾の守りを見透かし、守りが薄いルートから一気に侵攻、全員揃った状態で爆弾設置に至り、攻防逆転の形から最後は1on1で撃ち勝って2ラウンド連続勝利した。
こうして第3マップは8-1という大差でタイが勝利。個々のスキルの高さと、作戦面の的確さの両方が、完璧に融合しての勝利だ。タイの選手たちは試合が終わるや互いに抱き合い、涙を流しながら勝利を喜んだ。この大会のためにどれだけの気持ちが入っていたことか、それがよくわかる光景だった。
■ 次なる戦いは12月「World Cyber Games 2011」へ
Dragonfryが主催する世界大会はタイの勝利で幕を閉じた。しかし、日本を含む各国の選手には、今年もうひとつのチャンスが残されている。12月に韓国・釜山で開催される「World Cyber Games 2011(WCG)」だ。韓国はプロチームを送り込むとも言われており、さらなるレベルの高い戦いが期待される。
試合終了後に選手・スタッフを集めて行なわれたナイトパーティでは早速「WCG」に向けた組み合わせ抽選会が行なわれた。今大会の上位入賞国順に、チームリーダーが自国と、任意の1国が参加するグループを選べるという方式だ。
その結果、日本はタイ、フィリピン、インドネシア、韓国と共にグループBに参加することとなった。他方、グループAには米国、シンガポール、台湾、中国の4国が参戦する。
タイ・韓国と同組である日本は、今回よりもさらに厳しい戦いにさらされることになりそうだ。それだけに、来月までにチームとしてどれだけレベルアップできるかが、全ての鍵になることだろう。最後に、日本代表チーム「UHS Athlete」メンバーへの一問一答をお届けして、本レポートの締めくくりとしたい。
───5位でフィニッシュという結果に終わりましたが、終わってみてどう思いますか。
Yuti選手:正直、今大会はこれまでの中で1番、順位を伸ばせる大会だと考えていました。しかし、中国と米国が、僕達のペースを遥かに上回るほどレベルアップをしていたので、結果的に負けてしまいました。とても残念です。
───試合の中で、特に違いを感じる部分はありましたか?
Yuti選手:日本とはちょっと違った守り方をしてきました。ポイントを絞って厚く守るという戦術です。それをやられることで、僕達の本来のプレイができずに終わってしまったという感じです。
SpyGea選手:海外のチームは日本にはない戦い方をしてくるので、実際に対戦してみると、改めて自分達に足りないところが見えてきます。それを次のステップに繋げていきたいです。
──韓国には勝つことができました。その勝因は?
Yuti選手:「ベネチア」は、これまでの世界大会で使われてなく、普段の試合でもほとんどプレイされていないマップでした。各国とも経験がないのは同じですが、僕達が少しでも研究しておいたことが勝因になったんだと思います。実際にプレイしていると、殲滅するより走った方が効果的だとわかったので、試合でもそういう作戦でいきました。
──来月にはもう「WCG」です。そこに向けての対策などは見えてきましたか?
AkiRiss選手:元々あった戦術、作戦のクオリティアップですね。各自の立ち回りなど細かい部分をあわせられるよう、しっかり練習していきたいと思います。
──チームを応援してくれた日本のファンにメッセージをお願いします。
Nyappi選手:今回、5位という結果になってしまい、自分たちの練習不足や、世界との差を感じました。「WCG」ではもっと上手く相手に対応できるよう、頑張りたいと思います。
Rkp選手:自分たちが普段練習していることを、こういう大きな大会でもっと発揮できるように、もっと意識を高めて練習していきたいと思います。
Yuti選手:今回、本当に楽観的で、ツイッターでも「ちょっと1位通過してくる」なんて言ってたんですけど、力及ばず敗退してしまって。あと1カ月でどれだけ世界との差を縮められるかはわからないですけど、少なくとも精一杯頑張りますので「WCG」でも応援よろしくお願いします。こんなん見っけ♪過払い請求/が解禁
【GAME Watch,佐藤カフジ】
【関連記事】
【2011年10月6日】「2011 SF World Championship In Indonesia」予選レポート
【2011年10月5日】「スペシャルフォース」の祭典「Special Force Special Party 2011」がジャカルタにて開催
【2011年10月3日】NHN Japan、「スペシャルフォース 日本代表決定戦 2011」を開催
【2011年8月25日】NHN Japan、プロゲーマーYuti選手&SpyGea選手インタビュー
【2011年5月30日】佐藤カフジの「PCゲーミング道場」
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.